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営 農 情 報 コ ー ナ ー
 
赤枯れ症
 2010年5月21日
●症状
 田植をして、2〜3週間した頃に、下葉が黄化したり葉先が褐色に変色し、生育が低滞していることがあります。このような症状を、赤枯れ症状といいます。
 このような症状の見られる田に入るとブクブク、ブクブク…と土中から泡(有害ガス)が多く出ます。稲株を抜いてみると、白い健全な根は少なく、多くの根は赤褐色になっており、また、黒根が混じり、根腐れを起こしていることもあります。


実際に赤枯れ症だった時の写真です。


 左がガス発生の写真で、右が根の色が変色し、葉が赤く枯れている写真です。これは赤枯れ症で、根が正常に育っていないため、生育も低滞しています。
 もし、下葉が黄化し、葉先が褐色になって生育が悪い場合は、まず、田に入ってみて
下さい。
有害ガスが発生して根が傷んでいるかもしれません。今年は多くの田で赤枯れ症のような状況が見受けられます。
 この場合、応急処置として、5〜7日の間、田の水を落として下さい。
するとガスが抜けますので、根が元気になり、稲の生育も回復します。



 ●赤枯れ症の発生原因
 @ 土中の有機物が微生物によって分解されます。
 A 土中の有機物の分解によって酸素が不足します。
 B 有害なガスが発生します。





根の機能が低下したり、根腐れを起こしたりします。そうすると、生育が遅れ、茎数が少なくなり、 品質・収量が低下します。
  ●主な対策
 ・活着後は水をためたままにせず、間断かんがいを行います。
 ・稲わらは収穫後、できるだけ早くすき込み、腐食化を図ります。
 ・稲わら、稲株を早く土中堆肥化する土壌改良資材を施用します。
 
 ★ 秋に「バクヤ−ゼK」や「根っこ一番」を施用し、稲わら、稲株を早く分解することによって、
   有害ガスの発生を抑制することができます。
詳しくはお近くの営業所にお問合せ下さい。
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